財産評価基本通達による評価額より不動産鑑定評価による時価評価の方が価額を大幅に抑える事ができるケースが有りますので、お気軽にご相談ください。

遺産分割、遺留分減殺請求時における不動産の時価評価、離婚等による不動産の持分把握、適正な家賃・地代の算定、立退料の算定等、御依頼者から相談があった場合には是非、不動産の専門家である不動産鑑定士にお任せください。

企業不動産の有効活用等、不動産全般について何でもご相談ください。 所有不動産の現在価値の把握から最適な利用方法、場合によっては交換、処分等も含め最有効活用について、CRE戦略をサポート致します。

相続アドバイザーが、ケースバイケースに応じ、相続について悩みを抱えているご依頼者の気持ちに沿って、皆さんが幸せになれる相続対策を一緒に考えます。
奇抜なアイデアやリスクを伴う節税対策はお勧めしません。